こんなところです
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浦佐地域は新潟県の南部に位置し、関東からの玄関口にあって東京からは上越新幹線で90分、高速道路でも3時間の距離にあるぞ。旧大和町の4地区のひとつで人口約4600人、世帯数1800、生活圏区域は約7kmじゃ。
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地域の西側には魚沼丘陵が連なり、中央には魚野川が流れる自然豊かな地域で、越後三山をはじめとする山々からの伏流水が豊富に湧き出す美味しいコシヒカリの里としても知られているんじゃ。
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また、1200年の歴史を持つ浦佐毘沙門堂・普光寺(うらさびしゃもんどう・ふこうじ)があり、毘沙門堂の”雪と炎の奇祭”裸押合大祭は国の重要無形民俗文化財に指定されているぞ。
自然
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春、高い山の山肌に見える馬、鳥、人などの形をした残雪を「雪形」と呼び、
昔は雪形が見える時期を田植えや種蒔きなどの農作業を始める目安としていたんじゃ。
色んなのがいるぞ!
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春は山菜を採り、夏は野菜を育て、秋には米を収穫して冬は雪下に野菜を保管する・・・
こんな私たちの暮らしが、エコで最先端といえるのではないかのう。
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